【作曲2日目】メロディーとコード進行を決める

【作曲2日目】メロディーとコード進行を決める

この記事は↓の続きになります。

さあ、ここからいよいよゼロを1にする作業開始です。
現時点ではまだ何も浮かんでいません。とりあえず勢いでやってみようと思います。

コード進行を考える

前回の記事でキーはAm(Aマイナー)で行くと決めたのでとりあえずAmの基本的な3コードである

Am→Dm→Em→Am

↑を実際に打ち込んで鳴らしてみました。テンポは100で。

…うん、ださい。これはいくらなんでもひどい。とりあえずもうちょっとテンポを下げよう。BPM90くらいがしっくりきたのでテンポはこれでよし。

はい、早速暗礁に乗り上げました。やはり何もひらめいてない状態から曲を作るのは難しいです…。

と、ここで急にBメロがひらめきました!
Bメロはメロディなしで、叫んじゃえ!
叫ぶだけなのでコード進行は何でもいい!というわけでBメロは先程の「Am→Dm→Em→Am」に決定しました!

善は急げということでBメロだけ作ってみました。
ギター・ベース・ドラム・ボーカルの順で打ち込んでみまして、聴いてみたところ歌詞が入ってないにも関わらずあまりのひどさに死にたくなりましたwww

これはさすがにまだ公開できねぇ…

でもここで諦めてはいけません。とりあえず試合続行です。
Bメロのコード進行が決まったのでここから何とかして広げていきます。

次はサビのコード進行を考えます。ついでにメロディーも考えられたら同時進行で。

と思ったのですが、コード進行からというものは作曲初心者には意外と難しい事に気が付きました。
とりあえずだっさいメロディーを適当に付けてなるべく奇をてらったコード進行をつけてみます。

Am→Bm♭5→G→Am→C→Em→Bm♭5→Am

うん、とっても「凡人が非凡を装ってスベってる」感じのコード進行が出来上がりました。

ここまでできたらもう少し!後はAメロとイントロです。
もう駄曲になることはわかりきってきたので何でもいいかなって思い始めました。
なのでAメロは
C→F→G→Gの繰り返し。これじゃCメジャーやんけ!
いいんです。転調と思ってもらえれば。

最後にイントロ。キーがAmであることを意識させつつ明るいAメロに自然に繋げたい感じなので難しいかも。

Am→F→G→Am→Am→F→G→Dm

よし、これでコード進行完成!ってか、マジでコード進行の勉強しよう。全くわからない。

イントロ
Am→F→G→Am→Am→F→G→(Dm→Em)
Aメロ
C→F→G→G→C→F→G→G#
Bメロ
Am→Dm→Em→Am→Am→Dm→Em→Am
サビ
Am→Bm♭5→G→Am→C→Em→Bm♭5→Am
エンディング
Am

※打ち込み途中でちょっとひらめいた部分を追加してあります

コードにメロディを乗せる

で、後は出来上がったコード進行にメロディを乗せていきます。

すげぇメロが浮かんでる人はメロが先でそれにコードを乗っける感じになるでしょうね。ってかそれが普通なのかな…。
僕には残念ながらそんな良いメロは浮かんできませんのでひたすら鍵盤と格闘していくしかありません。

とりあえずDAW(PCで曲が作れるソフト、僕はCakewalk)にコード進行を打ち込んで、ひたすらループしてしっくりくるメロディーを探し続けます。
コード進行の打ち込みですが、ピアノロールビューで仮想コントローラー+ステップ入力の組み合わせが個人的にやり易かったです。
ここらへんでMIDIキーボードがめっちゃ欲しくなってきます。てか、あった方が遥かに効率が良いです。

コード進行の入力が完了したら、まずはAメロだけを延々とリピートし続けて、後はひたすら合うメロディを探し続けます。
何でもいいから鍵盤の白鍵だけを思いのままに弾き続けます。

2時間ほどでメロディの入力が終わりました。
一人で打ち込んでいきながら恥ずかしさとの戦いがとにかく苦痛でした。

これ、公開していいのか…?いやコレはダメでしょう…
とりあえず過程は全部音源化してあるので要望あれば、ということで…。

まとめ~一番大事なこと

僕は精神論みたいなのが嫌いなはずなんですが、こればっかりはこう言うしかありません。
恥ずかしさに負けるな、自分に負けるな。

もう何度、全消去しようと思ったことか。今でも自分のクソだせぇメロディが頭からこびりついて離れません。
でもこれに負けずに積み重ねていくことで客観的に聴くことができるようになるんだと思います。

ちなみに、コード進行とメロディだけで6時間かかりました。そのうちの半分くらいは恥ずかしさで悶てる時間だったと思います。

最初は、技術的なことなんて何も気にしなくていいと思います。細かいこと気にしてたら完成なんて夢のまた夢です。
1曲目はとにかく恥ずかしさに慣れるためだけに作る、でいいと思いました。

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