メガドライブの思い出と個人的名作11選

メガドライブの思い出と個人的名作11選

おはようございます、です。

メガドライブミニの発売も近いということで個人的なメガドライブのおすすめソフトを語りながら当時の思い出を振り返ってみようと思います。
上手いこと記憶が蘇ってくれるといいなあ。

あ、メガCDとなると、もはや別ハードになるので今回はメガCDは除外しました。

メガドラあるある

メガドライバーなら誰もが経験した事のある出来事。共感してくれたら嬉しいです。

音が汚い・声がガラガラ

メガドラと言えばFM音源独特の味のある音色ですよね。
上手に使えばとても良い音になるのですがダメダメなゲームになると途端に濁った汚い音になるから不思議です。

僕の家には当時PC-98というNEC製のパソコンがあり、BASICというプログラミング言語を用いて音楽を作ることも可能でした。
PC-98に内蔵されている音源もFM音源(とPSG)だったので特に馴染みやすかったです。

「あれ、このベースの音、デフォルトのままなんじゃね?!w」と思うこともしばしば。

サンプリング音声もガラガラ声が多かったですね。これは仕様でどうしようもできなかったのかも。
マイケル・ジャクソンの「ポウ!」もタンがからんでましたしw
とはいえ当時は声が出るゲームなんてそんなになかったからビックリしました。

溢れ出る洋ゲー臭

なぜそうなったのか不思議ですがメガドラのソフトはことごとく当時の洋ゲーっぽい雰囲気が漂ってました。
メガドラがアメリカでジェネシスとして絶大な人気だったことが影響しているかどうかは分かりませんが。
他のハードよりも処理速度が速かったので洋ゲーに多いアクションゲームが多かったことも理由の一つでしょうか。

独特の色使い

なんか、どのゲームもギラギラした色使いってイメージがあります。
同時発色数の関係なのでしょうか、「原色!」って単語がピッタリのような。まあ原色の意味よく知らないで使ってますけどw
でもこれがまたメガドラらしさを出してたんですよねぇ。
この音とこの色、メガドラだ!って一発で分かりますもんね。

個人的にハマったゲーム

それでは、僕が当時ハマった、もしくは強烈に印象に残っているゲームを片っ端から紹介します。

獣王記

たぶん僕がメガドラで一番最初にやったゲームがこれ。
「キャラでっか!」「なんかマッチョになった!」「熊さん、めっちゃつぶらな瞳ww」などの記憶がいまだに色褪せることなく脳裏に焼き付いています。

家庭用ゲーム機でもこんなゲームが出来るなんてすごい時代だなぁと思ったものです。
慣れたらわりとあっさりクリアできるのでプレイ回数はそんなにないと思うのにこの記憶の残りっぷりはすごいと思います。
でも今遊んだら微妙なんだろうなぁ。

ヴァーミリオン

こちらはメガドラで初めて遊んだRPG。
タイトル画面のカッコよさに早くもノックアウトされます。
そして最初の村のBGMが暗くて重い「ジャ~~~ン」から始まるという任天堂のハードではあり得ない演出。
シビれました。今から思うとBGMのクオリティも相当高かったのですね。
ゲーム自体は自分が3Dダンジョンに不慣れだったせいでかなり難しく感じましたけど戦闘がアクションだったので楽しくプレイできました。
まあ戦闘自体もなかなか大雑把だったような気がしますが…。

それとこのゲームでこれを語らずしてどうする!ってのが例のイベントですよね!
宿屋に泊まるBGMの後に流れる断末魔で死ぬほど笑わせてもらいましたw
あの主人公の断末魔ってどう聞こえます?僕は「いゅわぁああああ」って聞こえました。

シャイニング&ザ・ダクネス

ヴァーミリオンは人を選ぶアクの強いRPGでしたがこちらは万人向けの王道RPGといったところでしょうか。
まあ3Dダンジョンの時点で人を選びますが(笑)。

ダンジョン内のなめらかなアニメーションは感動しました。当時としてはかなりのヌルヌルです。
難易度も程よくてやりごたえあります。

それとこのゲームのBGMって、なんていうかテーマが一貫してるんですよね。ダンジョンと戦闘BGMはほぼ共通のフレーズが使われています。この手法がラスボス時の高揚感をさらに高めているのではないでしょうか。

ファンタシースターIII

このRPGは、なんなんでしょうね。
とにかく個性の塊って感じがします。
敵キャラのデザインも謎だったし、戦闘中にBGMがコロコロ変わるのも謎でした。
でもこれまた不思議な魅力があるんですよねえ。
途中でクリアするのを諦めて、またやり直して、やっぱりやめて、というのを繰り返して結局クリアしなかったゲームです。
後に動画でラスボスが宝箱から恥ずかしそうに出てくるのを知って大爆笑しましたw

大魔界村

当時クリアできなくて悔しい思いをしたゲーム。
ファミコンで魔界村をプレイした時は「クソゲーじゃん」と思ってすぐやめたんですよね。
でも大魔界村は違った。何が違ったんでしょうか。
今となっては思い出せませんが、美しいグラフィックとBGMに救われた部分はとても大きかったのでは。
特にステージ2のBGMは秀逸で、今だに何度リピートしても聞き飽きません。

その後SFCで超魔界村もやりましたがやはり「メガドラ版の」大魔界村が一番好きです。アーケード版よりも。

ゴールデンアックス

ゴールデンアックスはゲーセンでもしょっちゅうやってましたね。補導員に怯えながらw
ゲーセン内ってけっこうやかましいのに、このゲームの敵の断末魔がとても店内によく通るんですよね。あれなんて言ってるんでしょう?
「アアアオオア」「グーガー」「アアーッ、ゲェーッオー!」などと聞こえます。

で、メガドラ版ですが、容量の都合からか残念ながらボイスは大幅にカット。
でもBGMを中断してまで悲鳴を聞かせてくれるという親切っぷりですw

ゲーム自体も爽快感あったり笑わせたりしてくれたりで面白いと思います。
敵が勝手に谷底にポンポン落ちて死んでいく様は笑う以外ないですよねw

ストライダー飛竜

これも独特な世界観でコアなファンが多い作品ですね。
今になって考えると「何がなんだか、分からない…」と思いますがカッコよければそれでOKなんで!

このゲームも演出凝ってるなあと思います。
コロコロ変わるBGM、敵の登場シーン、ステージ間のデモ。どれも作者のこだわりを感じます。
個人的にはステージ2前半のBGMは傑作だと思ってます。慣れるとあっという間に終わっちゃいますけどw

そこそこ難しくて、クリアするのにけっこう手こずった印象です。
でもこんな雰囲気を持ったゲームはそうそうないと思います。おすすめ。

魔王連獅子

このラインナップの中で一番異彩を放ってるゲームでしょう。
いわゆるファイナルファイトタイプのベルトアクションゲームです。

何が異彩なのかって、キャラデザです。
人間がみんな歌舞伎に出てくるような格好なんです。

ただの色物ゲーかと思いきやけっこう操作の幅が広くてスライディングとかジャイアントスイングとかできます。歌舞伎なのにw

このゲームに関しては記憶が曖昧なのでプレイ動画を見ながら書いてますが、やはり尖ってます。粗も目立ちますが、今見ても「面白そう!またやってみたい」って純粋にそう思いますね。

サンダーフォースIII

世間ではどうやら3より4の方が人気が高いようですが僕は4は未プレイなのでこちらを。

このゲーム、効果音がいちいち気持ち良いんですよね。
なかなか言葉では表現しにくいですが「ブツブツ」「ボボボボ」といった小さく流れる効果音がまるで梱包材のプチプチを潰す時のような爽快感があります。BGMも良いです。

単純にSTGとしても良くできてます。武器も選べて戦略性ありますしギミックも満載です。一度きちんとやりこんでみたらかなり楽しいのでは。

ぷよぷよ

もはや説明不要の落ち物パズル。
やはりメガドラ版が一番しっくり来ます。
てか個人的にSFC版が嫌いだったのです。
何がそんなに嫌いだったのかSFC版の動画を見たのですが、普通に良い出来じゃないか?w
やはりBGMがFM音源じゃないとダメなんでしょうかw

アイ ラブ ミッキーマウス ふしぎのお城大冒険

このゲームも雰囲気最高ですね。
雰囲気だけじゃなく、ゲームとしても良くできてます。
各ステージにきちんとディズニーらしさが盛り込まれてる感じです。
僕は子供の頃からディズニー作品はそこまで好きじゃないんですがこのゲームだけはハマりましたね。
ミッキーの動きが多彩できちんとアニメーションしてます。
後半はけっこう難しかった記憶が。

さいごに

本当はメガCDについても書きたかったんですがそこまで本数プレイしてないのでね。
こうしてみると初期ばっかですねえ!

あなたはメガドラといえば真っ先にどのゲームを思い出しますか?

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