怠けろ!ゲームパッドでPC操作を効率化

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こんにちは、です。

記事を書く上でPCとの付き合いはなくてはならないものですが、僕はゲームパッドを使ってマウス操作とショートカットキーを割り当てています。
けっこうおすすめなのですがいまいち認知されてないようなので記事にしてみました。

メリット

ほぼマウスに触っていません。マウスの左右クリックもゲームパッドに割り当てているので。
カチカチすることが減るので人差し指の負担は相当減りました。

設定次第ではコントローラーのボタン数以上の機能を割り当てられます。操作は複雑になりますけど慣れたらとても便利!

使うソフトによって設定を変更すれば各ソフトで最適の作業効率を生み出せます。

何よりゲーム好きには「常にゲーム感覚で作業ができる」という喜びが!

デメリット

やはり慣れが必要です。マウスカーソルもパッドで動かせるのですが速度の調整は必要です。

人差し指には優しいですが親指には厳しいかもです。
腱鞘炎予防のためには全ての指を満遍なく使う設定やコントローラー選びが重要になります。

イラストレーターやフォトショップなど、shiftやaltキーを押しながらマウスカーソルを動かすといった動作は不向きかもしれません。
ドラッグだけで両手がふさがってしまうので。まあそれ専用の設定をすれば回避可能ではありますが。

設定方法

ここで設定方法を全部書くと恐ろしくスペースを取られます。
なので手前味噌ではございますが僕が数年前に作った解説ブログを紹介させて下さい。

→ジョイスティックをマウス代わりにしてPC操作を楽にしよう

現在は設定するソフトのバージョンが上がって使い方が変わってる可能性がありますがそこまで大差ないはずです。

ゲームパッドおすすめ

xinput(xbox系)のコントローラーがPCゲームにも使えるのでおすすめです。
僕は現在こちらのゲームパッドを長年使っていますが目立ったトラブルもなく一日10時間の酷使に耐えております。

でもいつヘタるか分からないので常にスペアは持っておくべきかもですね。

やはり定番はマイクロソフト純正のXboxコントローラー。

耐久性バッチリ!だったのですが僕が買ったのはコントローラーの根本が断線して恐怖のブルースクリーンの原因になるというとんでもない地雷コントローラーでした。
現在はUSBケーブルを差し込むタイプになってるので大丈夫なはずです。

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